特長
外観・内装
走行性能
燃費性能と走りの楽しさを追求。
1.8L 2ZR-FXE エンジン+モーター
システム全体の高効率化により、低燃費を達成するとともに、モーターのトルクをしっかり活用し、発進した瞬間から、アクセル操作に対してクルマが素直に反応する走行フィーリングを徹底して追求。気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を高次元で実現しています。
*1.エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*1.エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
ダウンサイジングターボエンジンによる爽快な走りと優れた燃費性能。
1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン
走りの楽しさと、優れた環境性能を高い次元で両立する1.2L直噴ターボエンジン。シングルスクロールターボチャージャーとバルブ開閉タイミングを最適に制御するVVT-iW、VVT-iを組み合わせ、さらに最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システム「D-4T」を採用。1,500r.p.m.から4,000r.p.m.の幅広い回転域で185N・mの最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。また、最高回転数を上げることで加速時の伸び感を向上させました。
コーナリングや荒れた路面でも安定して乗り心地よく。
フロント&リヤサスペンション
「楽しい走り」に徹底的にこだわったサスペンション。世界各国の道を約100万km走ってチューニングを重ね、走って楽しい、上質で気持ち良い走りを実現しました。
アブソーバー
極微低速域での摩擦特性と減衰力特性を最適化。走り始めから素早く反応し、優れた操舵応答性と乗り心地・質感を高次元で両立します。
[マクファーソンストラット式フロントサスペンション]
コーナリング時のボディの傾きを抑える働きを高めることで、優れた操縦安定性、緊急回避性能を実現しました。また、荒れた路面・段差乗り越え時のショックや、平坦な道の振動を低減することでフラットな乗り心地も両立しています。
[ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンション]
アーム類の配置の適正化により路面をしっかり捉える安定性と応答性を高次元で両立。また、アブソーバーの取付構造により、大きな入力の際は路面からの入力を2つに分離してボディに伝える力を分散させることで振動の少ない快適な乗り心地を実現しました。
アブソーバー
極微低速域での摩擦特性と減衰力特性を最適化。走り始めから素早く反応し、優れた操舵応答性と乗り心地・質感を高次元で両立します。
[マクファーソンストラット式フロントサスペンション]
コーナリング時のボディの傾きを抑える働きを高めることで、優れた操縦安定性、緊急回避性能を実現しました。また、荒れた路面・段差乗り越え時のショックや、平坦な道の振動を低減することでフラットな乗り心地も両立しています。
[ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンション]
アーム類の配置の適正化により路面をしっかり捉える安定性と応答性を高次元で両立。また、アブソーバーの取付構造により、大きな入力の際は路面からの入力を2つに分離してボディに伝える力を分散させることで振動の少ない快適な乗り心地を実現しました。

想像以上の扱いやすさ。
最小回転半径
最小回転半径は、5.1mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。
*1.15インチ、16インチタイヤ装着車の場合。18インチタイヤ装着車および4WD車の場合は、5.3mになります。
*1.15インチ、16インチタイヤ装着車の場合。18インチタイヤ装着車および4WD車の場合は、5.3mになります。
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Super CVT-i
1.2L直噴ターボエンジン用のSuper CVT-iは、駆動力オンデマンドと呼ばれる制御ロジックを採用。アクセル操作からドライバーの要求する駆動力を算出し(駆動力オンデマンド)、その駆動力を最適に実現できるエンジントルクと変速比を決定し制御します。それによりターボエンジンのトルクを最大限に活用し、アクセル操作に対する優れたコントロール性と静かで力強く伸びのある加速フィーリングを実現しました。また、G AI-SHIFT制御により、DポジションでSPORTモード*1を選択すると、コーナー入口での減速度に応じて最適なギヤへシフトダウン。旋回中は横Gを検知し変速比を維持することで、コーナー出口では力強い加速を得られます。
*1.AVS装着車は、SPORT S、SPORT S+モードになります。
iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)
マニュアル車の“操る楽しさ”を高めるため、変速・発進操作をアシストする機能を採用しました。ドライブモードセレクトでSPORTモード*1を選択すると、iMTがスタンバイ状態になります。この状態で変速動作(クラッチ操作、シフト操作)を検出すると、変速後のエンジン回転数を合わせるよう制御することでスムーズな変速フィーリングをアシストします。また、発進アシスト機能はすべてのドライブモードで作動。発進時のクラッチ操作を検出し、エンジン出力を最適に調整(トルクアップ)することで発進操作をよりスムーズに行えるようにしました。
*1.AVS装着車は、SPORT S、SPORT S+モードになります。
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Super CVT-i
コネクティッドサービス

走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス*3*4【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス/TV・オペレーター付T-Connectナビキット装着時は5年間標準サービス*5】
オペレーターサービス Plus*3*4【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*6が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*2、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
*1.「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。*2.マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。*3.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*4.オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。*5.TV・オペレーター付T-Connectナビキットの場合、T-Connectの初回利用開始から5年間の利用料はナビキットの代金に含まれます。ただし、本ナビキット購入後は理由のいかんを問わず一切払い戻しができません。*6.ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*1.「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。*2.マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。*3.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*4.オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。*5.TV・オペレーター付T-Connectナビキットの場合、T-Connectの初回利用開始から5年間の利用料はナビキットの代金に含まれます。ただし、本ナビキット購入後は理由のいかんを問わず一切払い戻しができません。*6.ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。

離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *3*4 【オプションサービス】
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
※ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。*1.事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。*2.警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。*3.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*4.専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。*5.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。
※ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。*1.事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。*2.警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。*3.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*4.専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。*5.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。

離れた場所から、スマホでドアロック。
マイカーサーチ(リモート確認/リモート操作)
クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態など、クルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*1から操作できます。
※ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。*1.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。
※ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。*1.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。

事故や急病時でも安心。
ヘルプネット®*2*3 (エアバッグ連動タイプ)
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*4を行うD-CallNet®*5*6にも対応しています。
*1.「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。*2.ご利用にはサービス開始操作が必要です。*3.“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。*4.ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。*5.D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。*6.“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
*1.「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。*2.ご利用にはサービス開始操作が必要です。*3.“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。*4.ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。*5.D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。*6.“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
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eケア(走行アドバイス)*1
警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*2*3)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います。*4 eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
*1.車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。*2.事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。*3.お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。*4.販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
Apps
マップオンデマンド*1
*1.販売店装着オプションのTV・オペレーター付T-Connectナビキット、T-Connectナビキットの場合は購入日をサービス利用開始日とし、利用開始日から3年間ご利用いただけます。また、販売店にて「全更新(最新地図ソフトを購入いただき、すべての地図データを更新)」されると、全更新日から2年間ご利用いただけます。(なお、利用開始日から3年未満に「全更新」された場合、ご利用期間は全更新日から2年間となりますのでご注意ください。ただし、登録初年度に「全更新」された場合のみ、ご利用期間は利用開始日から3年間となります。)
ハイブリッドナビ*1
*1.ご利用には、マップオンデマンドのサービス有効期限内で、T-Connectの利用契約が必要です。
エージェント
■詳しくは、T-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
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eケア(走行アドバイス)*1
サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2021年7月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。■Android Auto™は、Google LLCの商標です。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2021年7月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。■Android Auto™は、Google LLCの商標です。
安全性能
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポート。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
インテリジェントクリアランスソナー*1[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに標準装備。HYBRID G“X”、 G“X”にメーカーオプション*1】
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。*1.MT車はクリアランスソナー&バックソナーとなり、警報機能のみ作動します。クリアランスソナー&バックソナーはG“Z”(6MT)、G(6MT)に標準装備。G“X”(6MT)にメーカーオプション。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。*1.MT車はクリアランスソナー&バックソナーとなり、警報機能のみ作動します。クリアランスソナー&バックソナーはG“Z”(6MT)、G(6MT)に標準装備。G“X”(6MT)にメーカーオプション。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]*2
*1.レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。*2.MT車はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)となり、車線逸脱警報機能および車線逸脱抑制機能が作動します。
[レーントレーシングアシストについて]
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
[レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)について]
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
[レーントレーシングアシストについて]
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
[レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)について]
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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オートマチックハイビーム[AHB]
■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心掛けてください。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)*1
*1.MT車はレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)となり、自車速度約30km/h以上で作動します。■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ロードサインアシスト[RSA]
ブラインドスポットモニター[BSM]
【オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、リヤクロストラフィックオートブレーキとセットでHYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”(CVT)、G(CVT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、インテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキ、バックガイドモニターとセットでHYBRID G“X”、 G“X”(CVT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、リヤクロストラフィックアラートはセットでG“Z”(6MT)、G(6MT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、クリアランスソナー&バックソナー、リヤクロストラフィックアラート、バックガイドモニターとセットでG“X”(6MT)にメーカーオプション】
ブラインドスポットモニター[BSM]は隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
リヤクロストラフィックオートブレーキ*1[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
【オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、ブラインドスポットモニターとセットでHYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”(CVT)、G(CVT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、インテリジェントクリアランスソナー、ブラインドスポットモニター、バックガイドモニターとセットでHYBRID G“X”、 G“X”(CVT)にメーカーオプション*1】
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。*1.MT車はリヤクロストラフィックアラートとなり、警報機能のみ作動します。リヤクロストラフィックアラートはG“Z”(6MT)、G(6MT)に、オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)とセットでメーカーオプション。G“X”(6MT)にオート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、クリアランスソナー&バックソナー、ブラインドスポットモニター、バックガイドモニターとセットでメーカーオプション。
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。なお、SRSサイドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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オートマチックハイビーム[AHB]

カローラ スポーツは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー」です。
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
<区分>
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー*3装着車
<対象グレード>
インテリジェントクリアランスソナーを装着した場合、またはMT車
<区分>
セーフティ・サポートカー(サポカー)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]装着車
<対象グレード>
全車
*1.インテリジェントクリアランスソナー装着車、またはMT車。*2.MT車はレーンディパーチャーアラート。*3.MT車は除く。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
<区分>
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー*3装着車
<対象グレード>
インテリジェントクリアランスソナーを装着した場合、またはMT車
<区分>
セーフティ・サポートカー(サポカー)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]装着車
<対象グレード>
全車
*1.インテリジェントクリアランスソナー装着車、またはMT車。*2.MT車はレーンディパーチャーアラート。*3.MT車は除く。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

2018年度JNCAP*1予防安全性能評価*2において、新最高ランクの「ASV+++」*3を獲得。2018年度JNCAP衝突安全性能評価において「ファイブスター賞」*4も受賞しています。
*1.自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。*2.予防安全性能評価:先進技術を搭載した自動車の安全性能について、安全性を点数に応じASV+~ASV+++の3段階で評価。*3.2018年度*4.衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
機能・装備

ディスプレイオーディオを全グレードに標準装備。
ディスプレイオーディオ
インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます。(DVD・CDデッキは搭載されていません。)
*1.ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。*2.ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種はT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。*3.接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。*4.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。*5.USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVI)が再生可能です。*6.スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。*7.Android™スマートフォン/タブレットが対象です。対応する機種は限られます。動作確認済み機種は、(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)でご確認ください。ただし、本機での動作を保証しているわけではありません。*8.HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに標準装備。HYBRID G“X”、G“X”にメーカーオプション。*9.SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応のスマートフォンと対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、(https://toyota.jp/information/smartphonelink)でご確認ください。*10.ご利用にはT-Connect契約が必要です。ご利用開始後は、T-Connect継続有無に関係なく、引き続きご利用いただけます。*11.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*12.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*13.SmartDeviceLink™対応のナビアプリは、データ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。*14.TV・オペレーター付T-Connectナビキットを最初に装着した車両とは別の車両に付け替えた場合、TV(フルセグ)の視聴はできなくなります。
*1.ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。*2.ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種はT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。*3.接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。*4.スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。*5.USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVI)が再生可能です。*6.スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。*7.Android™スマートフォン/タブレットが対象です。対応する機種は限られます。動作確認済み機種は、(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)でご確認ください。ただし、本機での動作を保証しているわけではありません。*8.HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに標準装備。HYBRID G“X”、G“X”にメーカーオプション。*9.SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応のスマートフォンと対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、(https://toyota.jp/information/smartphonelink)でご確認ください。*10.ご利用にはT-Connect契約が必要です。ご利用開始後は、T-Connect継続有無に関係なく、引き続きご利用いただけます。*11.Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*12.Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。*13.SmartDeviceLink™対応のナビアプリは、データ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。*14.TV・オペレーター付T-Connectナビキットを最初に装着した車両とは別の車両に付け替えた場合、TV(フルセグ)の視聴はできなくなります。

7インチディスプレイオーディオ
【標準装備】
※写真は当該車両と異なります。
【標準装備】
※写真は当該車両と異なります。

9インチディスプレイオーディオ
【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gにメーカーオプション】
※写真は当該車両と異なります。
【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gにメーカーオプション】
※写真は当該車両と異なります。

少ない視線移動で情報を確認。
カラーヘッドアップディスプレイ
【HYBRID G“Z”、G“Z”にイルミネーテッドエントリーシステム(フロントドアトリム・フロントコンソールトレイ・フロントカップホルダー)とセットでメーカーオプション】
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携*1したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
*1.ナビとの連携は販売店装着オプションのナビキットを装着した場合に可能となります。■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。■写真はHYBRID G“Z”。
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携*1したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
*1.ナビとの連携は販売店装着オプションのナビキットを装着した場合に可能となります。■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。■写真はHYBRID G“Z”。

ホールド性が高く運転姿勢が安定。
フロントシート
[スポーツシート]
【HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備】
ホールド性能を徹底的に追求した、スポーツシート。肩部の張り出し形状の最適化で、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートします。クルマとの一体感が向上するため、正確なステアリング操作にもつながります。
[スポーティシート]
【HYBRID G 、HYBRID G“X”、G、G“X”に標準装備】
薄さとホールド性を両立したスポーティシートを採用。身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。
【HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備】
ホールド性能を徹底的に追求した、スポーツシート。肩部の張り出し形状の最適化で、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートします。クルマとの一体感が向上するため、正確なステアリング操作にもつながります。
[スポーティシート]
【HYBRID G 、HYBRID G“X”、G、G“X”に標準装備】
薄さとホールド性を両立したスポーティシートを採用。身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。
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オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)
【HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備】
高精細の大型7.0インチTFTカラー液晶画面をメーター内に搭載。スピードメーターはディスプレイ内に表示され、アナログ/デジタル表示の切り替えも可能です。
イルミネーテッドエントリーシステム
【ルームランプ・フロントパーソナルランプは全車標準装備。フロントドアトリム・フロントコンソールトレイ・フロントカップホルダーはHYBRID G“Z”、G“Z”にカラーヘッドアップディスプレイとセットでメーカーオプション】
ドアの解錠/施錠・ドアの開閉時にはルームランプをはじめとした照明が自動的に点灯・消灯し、乗る方をやさしく迎えます。
ステアリングヒーター
【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに寒冷地仕様とセットでメーカーオプション。HYBRID G“X”、G“X”に寒冷地仕様選択時、本革巻き3本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブとセットでメーカーオプション装着可能*1】
*1.ターボガソリン車(CVT)にはパドルシフトが装着されます。
シートヒーター(運転席・助手席)
【HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備。HYBRID G、Gにメーカーオプション】
運転席・助手席にヒーターを配置。長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。HI-LOの切り替えも可能です。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)*1
【ハイブリッド車に4:2:4分割アジャスタブルデッキボードとセットでメーカーオプション】
コンセント(AC100V・1500W)を、コンソールボックス背面とデッキサイド左側に設置。電気製品*2を使用することができます。また、エンジンを停止している状態でも使用できる非常時給電システムも設定しています。
*1.合計1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。*2.製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず製品の取扱説明書をご覧ください。一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意ください。
おくだけ充電
【HYBRID G“Z”、G“Z”にメーカーオプション】
スマートフォンや携帯電話を、フロントコンソールトレイ内に設置した充電エリアに置くだけで充電が行えます。
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。■トレイ寸法(タテ約175mm、ヨコ約80mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。
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オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)
スペース・収納

使い勝手が良く、実用性の高いラゲージ。
ラゲージスペース
荷室容量は352L*1。9.5インチゴルフバッグが2個*2積めます。
*1.VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。パッケージトレイトリム、デッキボード、タイヤパンク応急修理キット取り外し時の数値です。また、4WD車、スペアタイヤ装着車、4:2:4分割アジャスタブルデッキボード装着車は荷室容量が異なります。*2.ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。■写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)。
*1.VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。パッケージトレイトリム、デッキボード、タイヤパンク応急修理キット取り外し時の数値です。また、4WD車、スペアタイヤ装着車、4:2:4分割アジャスタブルデッキボード装着車は荷室容量が異なります。*2.ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。■写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)。

分割式デッキボードで荷室を自在に有効活用。
4:2:4分割アジャスタブルデッキボード
【ハイブリッド車にアクセサリーコンセントとセットでメーカーオプション(HYBRID G“Z”は単独選択可能)、G“Z”にメーカーオプション】
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。アジャスタブルデッキボードを上段にセットすると、下段のフロア面との間にスペースが生まれ、使用頻度の低い荷物の収納などに便利。ボードは軽量で取り外しも簡単、フックでの固定も可能です。
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。アジャスタブルデッキボードを上段にセットすると、下段のフロア面との間にスペースが生まれ、使用頻度の低い荷物の収納などに便利。ボードは軽量で取り外しも簡単、フックでの固定も可能です。
■写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)。■写真はパッケージトレイトリム取り外し状態。

グローブボックス

フロントカップホルダー(2個)

フロントコンソールトレイ

フロントドアポケット(ボトルホルダー[1本]付)

リヤドアポケット(ボトルホルダー[1本]付)

センターコンソールボックス(リヤボックス付)+充電用USB端子(1個)

助手席シートバックポケット

リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
■写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]、4:2:4分割アジャスタブルデッキボード、アクセサリーコンセント装着車)。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■車両本体価格は'21年11月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■“Z”、“X”、“Style 50 Million Edition”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にブラッキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉は青、緑、黒、濃紺など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■車両本体価格は'21年11月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■“Z”、“X”、“Style 50 Million Edition”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にブラッキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉は青、緑、黒、濃紺など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。